令和7年11月7日、輪島・和光幼稚園への園バス寄贈式を開催しました。全ては遡ること1月末の輪島訪問と九内一也さんとの出会いから。訪問当日、九内さんに胸をえぐられるような輪島市内の惨状を案内してもらいます。最後にご自身の経営する宿も全壊・水没で絶望的な中、「こうして注意を払ってくれる人がいて下さると思えるだけで、心から有難く感謝しています。」と絞り出すように言われたことが深く胸に刺さりました。「輪島のために」という抽象から、目前にいる九内さんや周りの方々のために「何かをやらなければ!」という具体へとスイッチが入った瞬間です。現地へ飛び込み、現地の方と出会うことで「遠く離れた世界のこと」から一転、「自分ごと」として園児バス贈呈が実現したのです。ロータリーを通じた「自分でも奉仕活動の先頭に立てるんだ!」という、驚きを含んだこの体験は、今後の奉仕に向けた大きな自信となりました。#rotarystory_japan

カテゴリ 社会奉仕

目的

能登半島地震 被災地域輪島市への復興支援

対象

輪島市和光幼稚園の子供達への支援

実施・期間

開始日令和7年11月7日 〜 終了日令和7年11月8日

実施内容

能登半島地震では、石川県輪島市内の多くの保育園や認定こども園が休園を余儀なくされました。懸命な復旧活動の末、和光幼稚園は2024年春に再開。しかし、安心したのも束の間、9月の奥能登豪雨災害で再び園舎1階が約1メートル浸水し、園で大切に使われていた園児バスも浸水により故障し、使用不能となりました。

大阪リバーサイドロータリークラブは、地区補助金を活用し、親クラブ・大阪西ロータリークラブおよび姉妹クラブ・玉野ロータリークラブのご協力のもと、園児バスを購入・改装して寄贈いたしました(2025年11月7日現地にて寄贈)。
このバスは、園児たちが公園に出かけたり、遠足や地域行事に参加したりする際に使われる大切な車両です。震災と豪雨の影響により、園の運営は園児も減り、厳しい状況が続いていますが、先生方は子どもたちの笑顔と成長を願い、日々の保育を続けておられます。

新しい園児バスが子どもたちの笑顔とともに、地域に新しい希望を運んでいきます。
大阪リバーサイドロータリークラブは、こうした支援を通じて、**未来を担う子どもたちに希望と学びの機会を届ける“奉仕の心”**をこれからも実践してまいります。